考え方を変えた1冊の本『ロジカルシンキングのノウハウドゥ』
結構若い(まだ若いと思ってますが)頃から、マーケティング等に興味があったのは事実。
でも、うわべだけの勉強をしていて全く実践に役に立たなかった。
以前の会社では、まあまあの成績を残していたにも関わらず、出世からは見放されていた。(笑)

事実、多いときで営業が20名弱居ながら、部の予算の1/3程度は私一人でやっていた。
あまりに新規契約の引き合いが多くなり、自分ひとりでは動けないので、
部下を使いながらプレーイングマネジャーをやっていた感じ。当然、部下のモチベーションを
上げる為にも実績は部下につけていた。これを上司が認めなかったんですね。。。

その当時の上司は、マーケティングやクリティカルシンキングなどを駆使して、
それはそれは、上手に世あたりをしていた。結局、いい考えがあっても上層部に自分自身の
考えを伝える事は、出来なかった。何故なんだ!!って。

その時、とある本屋でふらふらと立ち読みをしていたときに、『ロジカルシンキングのノウハウドゥ』と
言う、コンサルティング会社が書いた本に出会いおぼろげながら理解した。
上司は決して、尊敬できる人間ではなかったが、学ばなければならないところはあった。
人への見せ方、理解のさせ方、自分自身の考え方、身の振り方。

その本で、特に気に入ったのが、『考える』と『悩む』の表現の違い。
『考える』行為は、ポジティブ。『悩む』行為は、ネガティブ。
『考え抜いた上で決定した』・ 『悩み抜いた上で決定した』思考や行動、それにかかる時間は、
それほど変わらないないが、結果はあまりにも違う。成功しなかった時のモチベーションに現れる。『悔いはない!』・『悔いが残る。。。』。その後の手の打ち方が変わりますよね。
そんなこんなで、本を読みながら自分を表現する為にはどうすれば良いのかを考えた訳です。
その会社は、結局やめてしまいましたがね(苦笑)

最近、別の本でロジカル・シンキングとクリティカル・シンキングの違いについて記載を読んだ。
ロジカル(論理的)『ものごとをわかりやすくする道筋』
クリティカル・シンキング(論理的思考)『頭の中で複雑なものを分類したり、整理したりする組み立てたり、わかりやすくすること』
ただ、日本では『批判的思考』と訳されることが多い。他人の意見をなんでも批判し
そこで新しい考えを創造していくのだ!と言われたら、ロジカル・シンキングに慣れていない
多くの人は、打ち負かされますよね。
ロジカル・シンキングやクリティカル・シンキングを学ぶと同時に、使い手は誤った使い方を
しないように気をつけなければならないと思う。
まあ、何でもそうですけど。。。

今は、システム会社に属しながら、いかにすれば商品が売れるかを実践勉強中。
さまざまな人から、さまざまな相談を受け会社外でもビジネスを模索中。
最終的には私に任せれば、何でもうまく行く的な事ができればいいなあ。

と思う今日この頃であった。


【2007/05/20 11:55】 | マーケティング | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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